入院日記 その2
2007-11-22 Thu 15:06
医龍
ブラックジャックによろしく
(2作品はまんが)

「チームバチスタの栄光」ほか 海堂 尊
(小説)

いろいろ病院を舞台にした作品はあるけど
雰囲気としては海堂さんの作品が一番近いかな?
(まあ海堂さんは現役の勤務医だから・・・)

11月5日

今度は音入れのための入院です
「音入れいつするんだろう・・・」思ったら入院したその日の夕方でした
人工内耳は機械的な音だと聞いていましたが予想と違い普通に聞こえます

しかしマッピング(調整)がまだ十分ではないのか
それとも久しぶりに聞こえるようになったせいか音が大きく長くやっていると頭が痛くなる

人工内耳の外部装置はコクレアのフリーダム

耳掛け     電池三個使用(だいたい30h)  電池は人工内耳用
DSCF1719.jpg



携帯型コントローラ   電池2個(だいたい43h)電池は普通の単4電池
DSCF1715_edited-1.jpg


電池の寿命は補聴器のときと比べてすごく短い
携帯型は充電式電池を使えば経済的にいい
耳掛けの電池はコクレアに注文しないとない

あと使用してないときに補聴器と同じように乾燥剤入りケースに入れないといけない
補聴器も人工内耳も湿気や水苦手なので

まえと違って聞こえるようにするための入院だからきついものはない
ただ聞こえるという環境に慣れればいいのだから

食事はよかったです
まあ私は普通の食事だったから
カレーとか外でも食べるものが出てくる
(さいころステーキもあったな)
術後は味覚が鈍ったのかあまりおいしいと感じなかったが
いまは家でも病院でもおいしいと思う


調整する以外ではすることないのでTVをみるか本を読むかどっちかが多かった
入院するとき暇つぶしに本をたくさんかって入院しました

入院中チロにあいました(ほぼ毎回ですよ)
両親が車できたときチロを連れてきていたので
(1回目の入院は手術したのでチロをつれてきてもあえなかった)
私がいないからって寂しがったりしたりしなかったけど病院へ入院してるってわかってるみたい
会うとしっぽを振って喜んでくれます


書きたい記事がかなりあります
更新するに時間がかかりすぎ(ちょっと忙しかった)
かなり時間がたってますが順番で更新します
別府 九重(ドライブ)に行った記事もかかんと
入院日記 2回目は一度で終われません
入院日記は続けて書くと文字ばっかりなので次はドライブの記事にしとこうかな

もしよかったら
DSCF1716.jpg


未使用の補聴器用の電池 PR41(312)
先着1名様に差し上げます
補聴器によって電池の種類が違うので確認してください(違っても返品不可です)
コメントに「電池ください」と書くか ←のメールフォームで申し込むか
自分は補聴器はしてないけど知り合いがしてるって人は教えてあげるかしてください
補聴器以外では使えないのでゲームなどに使おうと思わないように・・・
(電池に不都合があったら使用をやめてください)

変なことに使って問題を起こした場合
責任はいっさい取りません



DSCF0470_edited-1.jpg


チロの写真無しですが・・・
画像処理ソフトでいろいろいじって遊んだもの
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入院日記 その1
2007-10-26 Fri 15:32
前の記事でうっかり忘れておりました
チロの9歳の誕生日のお祝いのコメントをたくさんいただき

ありがとうございます!!

たくさんの人に祝ってもらったのは初めてだったんで

感激!!


そんなにいろいろあったわけではないですが
人工内耳の手術のための入院のときのレポを
(関係者のほうはいろいろあったかも)
10月12日に手術日だったので2日前の10日に入院
耳を手術するんですが全身麻酔なんで麻酔科の診察が入院した日にあった
問診のみです (もういろいろ術前検査したからね)
血栓予防?(エコノミークラス症候群?)を防ぐためのストッキングを購入
前日に左側の耳の近くの髪の毛を看護士さんにそってもらいました
(このときはあまりそらなかったが実際手術するときはかなりそられましたね)

当日手術を担当される 
手術室の看護士さんや麻酔医の方
があいさつにこられた
看護士さん
「怖いから やめたいって思いませんか?」
きかれましたよ
ちょっとびっくり(そんなこと直前に言われたら困るんでは?)
「えっ!? そんなこと考えないようにしてます」
「いまさら引き返せないじゃないですか」
と答えましたがね

ここからちょっとつらかったな
なぜなら12日なったときから
ご飯も水分も麻酔医さんがOKを出すまで絶対取れなかったから
手術室へは歩いて看護士さんと行きました(手術は11時からで10時には入った)
3Fにありますが すごくひろい!!
その中にトイレや自販機 お医者さんの更衣室などなど
もっとも手術室へ入るときは殺菌?するみたいですね
個室のような部屋がいっぱいあります
その中のひとつに案内されすぐ麻酔入れられ意識が戻ったのは
抜管したときではないかと・・・・

ここら辺はもうろうとしてあまりどうなっていたかはわかりません
ただ病室に帰るとき
先生に
「耳鳴りがする」
って訴えました
ほかの方が人工内耳手術された体験記を拝見したんですが
耳鳴りが軽くなったといわれる方が多いです
しばらく手術前と同じでした
いまもしますけど手術したほうは軽くなったけどしてないほうがするんで
全く耳鳴りがしなくなったということは無いです

麻酔が抜けるまでがきつかったです
吐き気がしてはいたり(麻酔のせい?)
18時には水分が 19時には食事がOKでしたが
(食事は流動食)
水分取れるようになると楽でしたが
吐き気は翌日の明け方までありました
病室に戻って酸素?マスクしましたでも
(暑いとか空気がゴムくさいのでまともにしてなかったです)
吐き気がいつまでもあったのはそのせいかな?
マスクすると麻酔が早く抜けるぞといわれました
吐き気がしなくなってまともに食べられるようになると
元気になるのが早かったです

翌日の8時まで絶対安静だったので
尿の管がついてました

それからは自分で体動かして売店行ったりしてました
術後 めまいやふらつき1週間ほどするようです
術後しばらくはあまりかんじませんでした(ふらつきはありました)
術後 4,5日から目が回るようなひどいめまいがするようになりました
薬とか処方されませんでした
薬はありますが効果がないと先生に説明されました
横になって安静していなさいと看護士さんに言われたんで
退院するまでじっとしていることが多かったです
TVばっかりみてたな

あとつらかったのは
抜糸までお風呂やシャワーが入れない
体は蒸しタオルで拭いてました
頭は包帯が取れるまで全く洗えませんでした
抜糸の前の日にドライシャンプーならいいと先生にいわれたので
看護士さんにしてもらいました
包帯は17日に取れましたね
抜糸は18日でした
退院は19日
抜糸して一番にしたことはシャワーです

血抜きの管を入れなかったので(だいたいいれないらしい)
包帯しっかりと手術した耳は当然 頭にも包帯ありました
しっかりまいて抜くんだそうです

手術して痛みはあまり感じませんでした
ほとんどないといっていいくらい

味覚がちょっと変わりましたね
苦味に関して鈍くなりました
コーヒー飲んでも苦味をあまり感じません
これはずっとではなく一時的なものです

今回は手術のためだったんで説明文みたいですね
髪の毛かなりそられました
術後に髪の毛をくしでときましたがそられた髪の毛が大量に落ちてきたので
「ひえー」でした
髪はそったところがある程度のびるまで切らんぞ!!!
髪は腰の辺りまでありますけど・・・・
看護士さんに長いから隠れてわからないから
ってずいぶん言われました

いまは手術したところほとんど傷がいえてわかりにくくなってます

入院するときこれもっていきました

入院中には2

シーバ 辰巳出版

ワンコたちにはなぐさめられました
(ほかのブログのワンコたちも夢に出てきました)
チロの夢もけっこう見ましたし

入院中には1


ワンコだけでなくにゃんこにも・・・・
病院の売店に売ってました
チロの写真も持参しました

また入院するんですが聞こえるようにするための入院です

次の入院中には


今度はこの本を持っていきます

このあいだ本屋にいったら

わんこかれんだー2


ワンコカレンダー1


したの柴犬カレンダー
毎年買ってます

ほっかむりチロ


退院してから
チロの写真が少ないです
これはコンデジを買ったばかりの写真です


追記にPC関係の話を入れときます
みんなどうしてるのか聞きたいので・・・
入院日記 その1の続きを読む
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「きたああっ!!」までの話
2007-10-14 Sun 14:00
なぜこんな話を書こうかと思ったのは「耳が聞こえない」あるいは「耳が聞こえにくい」人に対してあまりわからない人が多いのではないかと思ったから
たとえば「補聴器」をしていても普通の人と同じように聞こえると思っている人がいるからです
はっきりいいましょう耳が悪くなって「補聴器」をしても普通の人とすべて同じにはなりません
代わりになるものはありません
難聴の方は大体内耳が悪い人が多く、その内耳と全く同じ役割を果たすことができる機械はありません
ここまで技術が進歩していますが現在ではありません
私も補聴器を長く使ってきたのでどう違うのか少し説明します
複数で話をするときわからないあるいはわかりにくい
(1対1ならできる)
会議などで発言者が遠くにいるときその人のいっていることがわかりにくい(あるいはわからない)
その人の聞こえ具合によって差はあると思いますが補聴器を売っているお店で聞いた話です
使用されている方からそういう質問を多く受けるようです
いまの段階ではどこのメーカーでもないそうです(聞いたのが一年位前ですけど)
あと補聴器だと音の方向や距離感がつかめないのですがあるメーカーではそれらができるものも出たというようにききましたが使用してないので使った感想はわかりません
ただデジタル補聴器になってかなり良くなったと私は思います
昔アナログ補聴器を使っていたのでそう思います


「きたああっ」では手術の説明が主でしたから今度は入院するまでのお話


紹介された病院へ行き
初診の先生(耳鼻科のトップ)に見てもらうときに
「唇の動きがわかりますか?」(大体こんなことを言ったのかな?)
なぜなんだああっ!! 前の病院の先生といいなぜ耳が悪かったり、聞こえなかったりしたら「読唇術ができる」と思われるのだろうか?
前の病院の先生はやたらとそれを疑い
「唇の動きを読んでるんでしょう」
と補聴器を使用していたときもよく言われていた
「わかりません」って答えましががね
(あまり自信ない)
それを聞いた先生は後ろにいる父になにやら話をし
先生のそばにいたスタッフの方からメモを渡される
CT検査の時間と次の診察の時間
CT検査はその日の夕方
このまま病院にいても仕方ないのでいったん帰ることに
CT検査は私ひとりで行きました
そんなに時間かかりません
診察は次の日
先生は最初に診た先生と違っていた
しかし、この先生もそっちの専門の先生らしい
CT検査の結果問題なしとのこと
先生は人工内耳や手術に関して説明していく
耳が聞こえない私にどうやってかって?
「音声入力システム」
先生が言ったことがPCで文字に変換されていくからちゃんと伝わるんです!!
で、人工内耳手術をするにはMRI検査が必要なので
予約をとったが
7月の上旬・・・
すでに予約はいっぱい・・・
これでもあいてるので一番早いのをとってもらったんですよ
ひたすら待った・・・・
そしてMRI検査
それもあっというまに終わったんですよ!!
そして数日後診察
しかしここでも待つという試練がまっていた
MRI検査は問題なし
しかし人工内耳手術を希望する人が多く
順番待ち
ひたすら待った・・・
ブログを開設するのは最初術後にしようかと思ってたんですが、
待ちきれず 開設
しかし、「柴犬あきとの日記」のイベント企画でチャットを楽しんでいた私にこの後まさか来るとは思わんかった(チャットのイベント終わったんでリンクはしません)
手術の知らせが・・・
もうきたら早かったですね!!
2日後には術前検査だったし・・
検査は 血液 尿検査 心肺機能 レントゲン
平衡機能検査 聴覚検査 味覚
麻酔は全身麻酔なんでかなりいろいろやりましたね
こう書いていくとそんなにハードではないように感じるかもしれませんが
結構疲れました
最後に先生の診察
先生の様子では問題なかったようだ
予定どおりに・・・
誰が手術をするのか聞きました
その先生と耳鼻科のトップの先生がするそうです
トップの先生がっー
しかしここの病院では普通なんだとききました

ずいぶん待たされたんですね〜
という方がいるかもしれませんのでちょっと一言
TVや新聞で取り上げられている医療問題や医師不足問題など
いろいろあるのではと・・・
聞いた話では総合病院のようなところは勤務がきついのでやめたり、よそへ移ったりする先生が結構いるとか・・
患者さんは多いですけどね・・・

あっ人工内耳の外部装置はコクレアのようです

字ばっかりだったんで最後はチロの写真で・・・

20071009133157.jpg


20071009133058.jpg



20071009133028.jpg


20071009132908.jpg


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20071009132804.jpg

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きたああっ!!
2007-10-06 Sat 13:41
管理人温泉ちろべえの個人的な話になりますが・・・
私は難聴です。しかも日常でほとんど音を感じることはありません
耳が良く聞こえるチロとはまったく反対です
最初からこうだったわけではありません
いつからか耳が難聴になり徐々に聞こえなくなっていったのです
もちろん病院に通院しました
しかし、効果的な治療法は確立されていないようです
しかし「人工内耳」で普通の人とまったく同じではありませんが
聞こえるようになります(個人差があります)
それをつづっていきたいと思います


第一話
人工内耳の手術を受ける前
私は別の病院へ定期的に通院していた
普段は末しょう神経の薬?(お医者さんはビタミン剤って言っていたような) 
そして聴力が下がるとステロイドを飲んだり、点滴されたり
大体それは1週間くらいやっていた
ほとんどそれで低下した聴力は下がった分だけ回復したのだが・・・
それでも効果がなく、左耳は3年前に 右耳は今年の年明けごろに
全く聞こえなくなったわけではないけど、日常でほとんど音が聞こえなくなった
どのくらいかというと
普通の人は0〜30デジベル(数字が小さいほど耳が良く聞こえる)
難聴といわれる人は40デジベルから
しかしある程度の難聴なら「補聴器」で対応できる
しかし平均して90デジベルや100デジベルになると(わたしはここらへん)
補聴器では対応できないんです
そうすると「人工内耳」をお医者さんから勧められるようですね
私も前に通院していたお医者さんに勧められました(そこではできない)
で人工内耳手術を行っている病院を紹介してもらい
両親(主に父)や私はお医者さんに話を聞いてする方向に決めました

人工内耳手術とは・・・
人工内耳とは手術で内耳の蝸牛に細い電極を植え込み聴神経を電気的に刺激して、それを脳に伝えて聴覚を取り戻す
(治すというより機械を入れて聴こえるようにすること)
そして耳にかけたマイクから音をひろってスピーチプロセッサという機器で音を信号に変え内耳の電極に無線で送る

図(大体こんな感じ)
20071006134559.gif




いろいろ探したけど最新の物がなかったので(著作権とか問題あったら削除します)
病院の先生の説明を少し
人工内耳は補聴器より良く聞こえるようにしてくれる機械です
しかし言葉を聞かせてくれる機械ではありません
物音は人工内耳で聞こえるようになると思いますが言葉として聞こえるかどうかは脳の機能よるところが多い、そのため個人差が出てきます
手術をしてみないと上手くいくかどうかわからない
結局やってみないとわからないということになる

要するに手術をやって外部の機械をつけてみないとどのくらい聞こえるようになるのかわからないといわれました

いまどんな風に生活してるのかというと
電話は全くだめですね・・
TVは広島は去年の11月地上デジタル放送が始まったのでドラマを見るときは
字幕のスイッチを入れてみます(すべてが字幕対応ではない)
ニュースとかバラエティは大体字幕が良く出てくるし字幕を出しても場面とずれてるのでまぎらわしくなるので出しません
チャイムも聞こえませんね〜
チロがいると非常に便利です
会話は筆談が多いです
読唇術はあんまりできません。たまに大体なにいってるかわかるときがありますが
でも読唇術は簡単にできるのもではないんじゃないかね・・・
E―メール大いに活躍してます

字ばかりで退屈されたと思うので・・・
最後はチロの写真で

DSCF1303s-こうやって充電してるんだね2



DSCF1301s-こうやって充電してるんだね





いつもじっとしてる写真ばかりですがけっこう動いてます
家ではこうやって田んぼに行ったとき走り回るために充電中ってとこかな・・・

あっ 最後に肝心なこと忘れてました

今まで説明した手術を受けるために10月10日入院します
12日が手術です
入院期間は1週間ぐらいでしょうか
その間ブログの更新はできません
コメントの書き込みはできるようにしときますが
お返事は退院後になります
ほかのブログへの訪問もできませんので
今回は手術のための入院でまた今度はしばらくしたら聞こえるようにするための入院をしないといけないので11月の上旬ぐらいまでどたばたするかもしれません
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